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これまた今日の日記ではありません。。。
KATOの
EF510 500 北斗星色[画像] を購入しました。
「北斗星色」の名の通り、北斗星の牽引機ですが、私としては貨物牽引機としてのイメージが強いです。仕事帰りにコンテナを牽引する姿をたまに見かけるもので。
20年前の機関車の模型とは異なり、細かいディティールまで再現された、非常に精密です。
今時、前面手すりや解放テコがはじめから表現されているんですね。 昔は針金を曲げたり、
銀河モデルの製品を苦労して (楽しみながら) 取り付けた記憶があります。
ナンバープレートは、ランナーの位置が工夫されていて、切断にあまり気を使わくて良いようになっていました。 また、接着剤を使わずに、パチリと嵌めこむだけで取り付け完了です。
カプラーは標準のアーノルドカプラーから付属のナックルカプラーに交換しました。
ちなみにKATOの機関車は
パワーパック ハイパーD[画像] で常点灯が機能しないようで、EF510もそのままでは停車中にヘッドライトが点灯しません。
各サイトでも紹介されていますが、チップコンデンサ (赤丸) を取り外すことで、常点灯可能になりました。
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